東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
今、日影による中高層の建築物の制限というのがありまして、敷地境界から5メートルラインで5時間以上、それから10メートルで3時間以上、日影をつくってはいけないということがあります。校舎の西側なのですけれども、一部北側に張り出している部分あります。そこの部分については、このことも考慮して2階にとどめているといった設計になっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
今、日影による中高層の建築物の制限というのがありまして、敷地境界から5メートルラインで5時間以上、それから10メートルで3時間以上、日影をつくってはいけないということがあります。校舎の西側なのですけれども、一部北側に張り出している部分あります。そこの部分については、このことも考慮して2階にとどめているといった設計になっております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
次に、86ページ、1目上水道対策費に126万8,000円を計上しておりますが、これは真野日向日影地区の水道施設の整備に要する負担金が確定したことにより措置したものでございます。 次に、96ページ、2目商工業振興費の2地域の宝研究開発事業費に5,785万円を計上しておりますが、これはオリーブの商品化に向けた加工施設の整備に要する経費を措置したほか、事業費の整理を行ったものでございます。
あすと長町の復興公営住宅の日影問題に、費用対効果を持ち出したり、収入超過だと事実上追い出しとなっている現状を、民間住宅のストックがあるからと、市ができることがあるのにもかかわらず、取り組みの決断がなされないことは残念でなりません。 被災者の生活再建に新たな取り組みを行わない理由に、本市財政の困難さを挙げることも多く、議会の側からも財政対策を求める声もしばしば聞かれます。
この住宅は、土地の高度利用を前提とし、利便性の高い商業地域に位置しておりますので、住居系の地域と比べ、日影の影響についてはある程度やむを得ないものと考えております。明かり取りのついた玄関ドアへの取りかえにつきましては、当該住宅が建築後間もないことや現在の玄関が一般的な公営住宅の仕様であること、また、設置の際の費用対効果もあわせ考えますと、対応は困難と考えております。
また、「建築基準法は、冬至の日の日照を基準日として示すように位置づけているが、冬至の日が日照として重要だと位置づけられている理由」について質疑があり、これに対しまして、「保育所整備に当たっては、建築基準法に基づく採光率を認可基準としており、日影に関する状況については、保育をする上で一定の配慮を要する事項とは思うが、認可基準とはなっていない。」という答弁がありました。
10: ◯庄司あかり委員 隣接地に建つ物流倉庫なんですけれども、本会議では日影に配慮して2階の一部を計画変更したというような答弁もございましたけれども、冬至の午前9時になっても、まだ保育所用地の全体が東側の倉庫の影に覆われるという状況です。
高さ15メートルの倉庫が南東に建つわけですから、そこに隣接した土地ですから、日影もこの用地には相当生じます。なぜこんな環境の悪い、子供たちの保育環境が今よりも悪化することが明らかな土地を市が税金を使って購入することになるのか、全く理解できないんです。 購入する土地の評価に財政局はかかわったのか、伺います。
最後となりますが、今後検討すべき課題としまして、新本庁舎、市民広場、定禅寺通の一体性に留意し、市民広場との連続性に配慮した計画の検討、新本庁舎の建設に伴う気流や日影など環境の変化に留意し、広場の快適性の確保などを今後検討してまいります。 続きまして、お手元に資料はございませんが、市民説明会の開催について御説明をさせていただきます。
具体的には真野、日向、日影地区における専用水道組合から水源における水量不足もさることながら、ニホンジカや鹿に寄生する害虫等の影響が懸念され、これまでのように衛生面を維持することが難しくなったことを理由に地域の上水道化を要望されておりまして、現在水道企業団と3者による協議を進めているところでございます。 ◎久保智光復興政策部長 お答えいたします。
工事の概要といたしましては、沢田字平形日影山11番3にある石巻市清掃センター、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地下1階、地上4階建て、延べ面積3,262平方メートルの解体撤去工事を施工しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丹野清議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
現在、整備が進んでおります南側のマンションにつきましては、事前に日影の影響等について資料が提出されております。隣地に建物が建つことにより、住環境に一定の影響が生じることは認識しておりますが、復興公営住宅の整備に際しての提案にございました日照の確保につきましては、公営住宅と南側の敷地境界との間に幅約十八メートルの空き地、空地が設けられていることを確認しております。
説明会で出された日影図では、南側と東側、二つのマンションの影響で日が当たらない時間も長くなりますし、日が当たらない戸数も多くなるということがわかっています。南側も東側も同じ事業者の所有する土地であって、最初からマンションを建てるつもりで、最も日が当たらなくなる場所に復興公営住宅を宛てがったとしか考えられません。道義的にも非常に問題があるというふうに思います。
同地区は、土地の高度利用を前提とする商業地域であり、日影に対する規制がないものの、本市の復興公営住宅は敷地内で北側に寄せて建設し、南側には駐車場のための約18メートルの空き地を設けることで一定の日照を確保しているものでございます。
3項河川費1目河川総務費19節負担金補助及び交付金のうち、129万6,000円は白石市土地改良区で実施した南沢、日影川排水路のしゅんせつ工事の市負担分として計上しております。 次に、同じページの4項都市計画費1目都市計画総務費19節負担金補助及び交付金を5,000万円の減額計上しております。これは下水道事業において不用額が発生し、戻し入れの見込みとなったことから減額するものであります。
公園に行っても、全然日影がない。その辺なども建設局だの云々と、まちづくりの観点でいろいろ連携をとったほうがいいのかなと思います。 ぱっと見て浮かんだやつだから、済みませんけれども、物すごく公園関係で大事だなというと、勝山の近くの公園なんかはすごいんですよ。木が高くて日影になるような部分で。
それと、2点目の建物配置の関係でございますが、配置図、資料の3ページでございますが、方位等を見ていただきたいと思いますが、部屋の面が南側に向くような形の位置の建物配置を考えたというのがございまして、あとは隣地への日影等の関係もありまして、こういった建物の配置にしたということでございます。
あと、資料10ページの平屋の部分なのですが、こちらについても日影的な検証をかけまして、住居環境として支障のないような捉え方で改めて設計のほうをさせていただきたいと思いますので、ご理解のほどをよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(五野井敏夫) 小野 惠章さん。
この5階と3階にした理由でございますけれども、日影規則、日影の規則ですね、その関係で最終的にこのような計画になっております。そのほか、エレベーターを設置し、駐車場は23台分を用意しております。 次の7ページが透視図でございます。5階の屋上に太陽光発電を設置する計画でございます。 次の8ページ、資料2―4が1階から3階までの平面図になります。
◎櫻田公二建設部長 私から、平地の被災により特例としての建物の高さの制限の緩和についてでありますが、建物の高さ制限につきましては、建築基準法では用途地域に応じた斜線制限や日影規制などが定められておりますが、現在同法の関係規定の改正予定の情報はございません。
なお、委員会において、教育委員会より、門脇中学校屋内運動場建設工事に伴う住民説明会を開催したところ、建物の高さが従来よりさらに高くなることに対する圧迫感や日影による住民生活への影響などに対する意見や要望が出され、出席した方々の理解を得ることが困難な状況にあったことから、改善案を検討し、改めて住民説明会を開催し理解を求めたところ、最終的には地盤の高さを1メートル掘り下げ、また建物の配置を変えることで一定